次男と会えなくなって来月で一年。

ラインしても電話しても、反応なし。

ラインは既読にもならない。

次男はIphoneだから、何らかの方法で読んでいるだろうけれど、きちんと既読してほしいもんですよ！

拒否されても会いたい。片思い中みたい私💔。

元気で居るのか…顔が見たいとずっとずっと思っていた。

長男と喧嘩した事で、何故私の事をも拒否するのか。

理屈っぽくて少し難しい子ではあったけれど、心の優しい子。

もう、親子としての繋がりは無くなってしまうのか分からないけれど、私の大切な子供。

次男にとって私はただの人になってしまっているのか分からないけれど、私の大切な子供。

こっそり様子だけ見たくて職場まで見に行きました。

今の時代だとストーカーに近いよね。

何度か乗り換えがあり、最後の電車は2両編成で乗車降車時には、ボタンを押す電車。ﾄﾞｷﾄﾞｷ💗

田舎だという事を実感。

けど、緑が多くて先頭車両からの景色は楽しかったぁ〜。

こんなにも緑が多いなら、こっちに住むのもいいなとさえ思える。

移住する人が多いのも頷ける。

外から職場にいる姿が見られれば、それだけで良いと思ってね。

勤務先のお店はとっーても不便な場所なので、車通勤しています。

⇩こんな道がずっーと続いてるの。

セミの大合唱でした。

歩いている人は私一人だけで、他には居ません。

国道なので車は走っていたけどね🚗🚛

話しは戻り、職場の駐車場には次男の車は停まっていなかった　ｶﾞｯｸｼ(⁠´⁠;⁠︵⁠;⁠`⁠)

けれど、店内の責任者の名前が次男になっていたので、元気なんだろうと少しだけ安心しました。

顔を見る事が一番の望みだけれど、今日はこれだけでも私は十分満足。

会えたような気になった🩷

この国道にはお店は皆無で、着くまでは持って行った水筒のお茶だけが頼り。

お腹も空いたし、何より身体を冷やさなくてはと思い、次男が働くお店でアイスとカップの杏仁豆腐を買い、イートインが無いので、外で食べながら、もしかして遅番で出勤して来ないかな…と少し期待をし時間を潰すも、この暑さでは倒れそう。

バスは高速バスだけしか通っておらず、歩くしかなくて

♪行きはよいよい帰りは怖い♫

じゃないけれど、体力があるうちに戻ることにしました。

誰もいないから、携帯でサザンを大音量で聴きながら歩いたよ🎶

ちょっと楽しかったりして。

途中、海に寄って貝を拾って帰ってきました。

海岸にも人が居ません。

遠くに観音様が見えます。

母もずっと心配していたので「店内の責任者があの子の名前だったよ」と話したら、「そっ、元気そうなんだね。よかった」と安心した声でした。