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水辺の生き物
仕事が休みの早朝、自転車散歩に行こうかと思った数十秒後、ポタポタと雨の音。
諦めて再度布団へ (¦3[▓▓] ←これ何の意味なのかと思ったら、布団に入っている絵だった。直ぐにピンと来ない。
話しは戻りまして…
結局8時頃まで寝たり起きたりした後、何だかんだ用事を済ませ、雨も上がりお天気になったので、自転車散歩に出発しました。
腕には日除け用のアームカバー、麦わら帽子を被り以前から行きたかった、いつもの公園中にある、水辺の生き物館と金魚を見に行って来ました。
ヨシノボリ
愛嬌のある顔をしていた。
蓮の葉の構造を知り、誰かに「知ってるぅ？」と自慢したくて仕方ありませんでした。
ヨーグルトの銀の裏蓋には、蓮の葉の構造をヒントに作られているとは、初めて知り感動。
メーカーで開発する人達は、様々な分野にアンテナを張りアイデアに繋げていくのですね。
普段、何気なく使っている物が誕生するまでの過程を考えた事ってあまりないな。
ここでは、ジョウロを使って実際に実験が出来る様になっています。
蓋に問題が書いてあり、答えは蓋を開けて見る。
子供達が喜びそうな仕掛け。
何気なく飾ってある手作りトンボ。
金魚飼育池へ移動
丹頂
口を開けている金魚可愛い
トンボが沢山飛んでる
ここはミジンコの池
中には入れず、金網の隙間から撮ろうとしたら、アオサギがじ～っとしていて、あの佇まいに嫌な事とかが吹っ飛ぶ様な気持ちになったよ～ｻﾝｷｭ~
こちらの金魚達は、私が動くと一緒に動いてくれます(笑)
他にも生き物が沢山飼育されてしました。
嫌いな人が多い○キの展示もありました。
嫌い嫌いも好きのうちではないけれど、何故○キが存在しているのか不思議でしたが、森のお掃除をして、死んだ虫を食べてくれているそうです。
家のガス台に付いている油の掃除もしてくれているって。
でも、歩き回られてるって事だよね。ｷﾞｬｰ
こういった館は地味なのでしょうかね、見に来ている人はほんの数名。
子供が小さかったら、連れて来たい場所です。