幸せな後ろ姿

思いがけず人生の軌道修正 気持ちの整理やこれからをどう過ごしていこうかと悩み中

杏里&角松敏生

スーパーに入ったら懐かしい曲が流れていました。


障子久美の「あの頃のように」

ドラマ《それでも家を買いました》の主題歌。

調べたら1991年、今から32年前。

ドラマの内容は覚えていないけれど、また観たい。


このシングルCD持っていたな。今もあるはず。

メロディーが時代を物語っていて懐かしかった。


ここ最近、杏里や角松敏生を聴いています。

杏里は高校生の時から聴いていて、キュンキュンする年頃だったから、歌詞に酔いしれこんな風に愛されたいな❤とか思っていた(図々しいけど)。

女子だったねー🍓🎀。


20歳過ぎ頃からは、角松敏生も聴き出し杏里の時と同じでどこまでも愛されたいな❤と。

実際、歌詞の意味が実感として分かったら、時間が経って曲を聴く度に引き戻されて辛くなったり…そんな事もあった。


忘れない恋愛は、片思いで終わってしまった恋であろうと、何十年経っても思い出してキュンとするね。

テクノカットしていた彼はどうしてるのかな。

当時は女子が聖子ちゃんカットが当たり前で、男子はテクノカットだったな。



🟠お気に入り🟠

🌺杏里🌺

YOU ARE NOT ALONE

地中海ドリーム

砂浜


🏝️角松敏生🏝️

君をこえる日

DISTANCE

Still l‘m In Love With You

It‘s Hard To Say Good-bye